2013年02月26日

発音、お届け中!

2月も終盤になってきまして、仕事もいろいろ追い込みです。今も、高田馬場のカフェで、必死に添削中です。

気分転換にブログです。

さて、「留学英語工房109」にお申し込みいただいた方には、今月中ですが、わたしが手作りした、発音特訓プログラムの教材をお届けすることにしていたのですが、今朝、ようやく配信し終えました。今後のお申し込みにも、もちろん適用ですから、2月末日までにどうぞ。発音に興味のない方は、そんな急ぐ必要はありませんけど。どれくらい興味があればいいのか、については、工房109のホームから、わたしの動画でチェックを。

おかげさまで、当初予定の300%のお申し込みとなっておりまして、自分の(ある意味)予測の下手くそさ、を実感しております。

TOEFLスコアなら、だいたい誰に対しても、正しい予測ができるのだが・・・笑

さて、この発音特訓プログラムですが、テキストの中に、わたしが発音するときの口を写真おさめて、それを貼り付けようと思ったのですが、ちょっと鑑賞にたえない画像になったので、割愛しました笑。ちょっとひどかったので・・・ビックリしました、自分の顔に笑

さて、それでは仕事に戻ります。みなさまも、あと一息、頑張りましょう。

posted by しのびぃ at 16:27| 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2013年02月23日

小さいことにクヨクヨしてね!

先日のツイートから、ですが、

フィギュアスケートで、4回転ジャンプをするとき、たとえ転倒しても、まだまだこれから、という感じなのですが、いきなりスケート靴につまずいて、3回連続でこけてしまうと、「あ、今日はもう帰っていいよ」ってな感じになると思いませんか。

そういうのが、Speaking / Writingのセクションにはあります。raterに聞いても、そんなことはない、というはずですが、でも、きっとありますよね、人間。

仮に、4回転ができる人だったとします。でも、最初にこけまくった人が、それを成功させても、そこだけまぐれで飛んでるんだよ、という評価になるかもしれません。

writingでも、
He play tennis...
In mine case, I thinks that...
during listening the radio,...
と立て続けに書いてしまえる(!)人が、途中で、すごいことを書いても、おそらく、そこだけ記憶してきてるんだよ、という評価になるでしょう。

ひとつひとつの「すばらしいセンテンス」を記憶していくことは、とても大切です。英語自体のレベルアップにも貢献しますし、TOEFLのスコアアップにも、もちろん、貢献します。けれど、それが活かされるためには、ちいさなことを見逃さないsensitivityが必要です。

小さなことは気にしない、というのは大切な姿勢ですが、それが言えるのは、スケート靴の先っちょでつまづいてこけなくなった人が言うことで、まだまだ間違いの多い人は、いろいろなことに注意ができるようにするのも、大切です。そして、よくできる人になればなるほど、細かなことにこだわってくるのかもしれません。

程度の問題ですが、(他国の状況は知りませんが)日本人の場合は、一般に考えられているのとは反対に、もっと小さいことに気をつけてもいいかな、という気がします。
posted by しのびぃ at 18:09| 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2013年02月21日

「その時」のために

先日のわたしのツイートですが、

「でね、明日はケインズしゃべるぞ!と思ったら、普通はケインズに関するキーワードを思い出したり、調べたりして「話せるように」メモをして、ささやかな予行演習をするわけです。で、時間の関係で、授業では扱わないことも。この見えない部分の繰り返しも個人的には大いにプラスです。」

・・・ということを書きました。

この繰り返しなんです。教えるっていうことが、どうして勉強になるのか、のひとつのポイントが、これです。

つまり、準備をする、と。そのときに、

keynesがどんな顔をしているのかWikipediaでチェック。

principle of effective demandとはどういうことか、をリサーチ

Neoclassical economicsとの比較も検討。

で、キーワードをメモ。

で、万が一、授業で時間があったときに、このへんを英語で1分、3分、5分くらいで語れるように心構えをする、というのが、わたしの「予習」です。

この予習は、でも、表に現れることがあまりない・・・。

で、どうなる?

どうもなりません笑・・・

でも、これの繰り返しです。たまーにしか訪れない「その時」のために、一生懸命準備をしております。

...but who knows how it will work?!

です。I would like to major in economics if I had an opportunity to get into university again. I am especially interested in Keynesian economics...

とか言えたり。。。

まあ、そんな感じ。またSpeaking以外でも、思わずその知識が役に立つこともあります。

でもね、勉強というのは、そういう「即効性・見返り」をあまり期待しないほうがよいです。ただ、黙々と「その時」のために、準備をすることが大切です。

もちろん、授業などで、みんなの前で常に発表するから、その知識がreinforceされる、というのは、ある。けれど、そもそも、何も準備がないままに、その場しのぎを繰り返しても、あまり身になることはありません。

TOEFLのスコアを今すぐに上げたい!という人は、どうしても「即効性・見返り」を期待してばかりいます。気持ちはわかりますが、その表に現れない努力・勉強こそが、もっとも信頼できる実力に成長していくのだと思います。「その時」は、必ずやってきます。特にTOEFLのために、TOEFLの勉強をしているのなら、なおさらです。

分詞構文って、別に使わなくてもいいよね?

なんか、量子力学って、別に知らなくていいよね?

lentilって単語、知らなくていいよね?

とか、そんな即効性ばかり追い求めて、いろんな知識を排除していくと、そのために「その時」を活かせない、ということになるのかもしれません。


posted by しのびぃ at 15:34| 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
筆者紹介
名前:四軒家忍(しけんやしのぶ)
性別:男
職業:TOEFL受験コンサルタント
ウェブサイトURL:http://www.kobo109.com/
一言:写真.JPG

まずは、本名です笑。
とりたてて書くほどの紹介もないのですが、わたしのことを。

みなさんの好きな「帰国子女」ではありません。
今まで行った、学校という学校は全て国公立です。
大学では法律の勉強をしました。会社法、特に。バイトは英会話の先生やってました。

留学は、高校のころ、とてもしたかったです。けれど全く機会に恵まれず今日に至ります。(チャンスの問題です、ほんと、留学って。めぐってきたチャンスは、しっかりつかむべきだと思います!)
大学卒業後、建設会社に勤務しました(総務です笑)。法務の仕事がメインになりそうで海外営業の道が・・・と(勝手に)感じ、英語の道へ。大手英会話学校や塾や(超大手)予備校を経て、ようやく2002年にTOEFLを教えることに巡り合いました。(なにしろ留学してないものでTOEFLに対する認識がそれまで薄すぎた!)それ以来、おそらくこれが天職ではないかと思うくらい、まじめにやっています。現在トフルゼミナール留学センターで講師をしています。同時に、TOEFL受験コンサルタントとして、通信講座「留学英語工房109」を主宰しています。

■TOEFL(iBT)は117です。微妙なスコアリングを知りたくて受けているだけです。もはやいいスコアをとることに対するモチベーションはなくなりました笑。
■TOEIC=990 ちょっと興味がありません。
■英検1級。英検はTOEICのおかげであまりはやらなくなりましたが、TOEFLを受ける観点からすると、TOEICよりも英検を勉強するほうがずっと効果的だと思います。
■通訳案内士(英語)。いわゆる通訳ガイドさんです。一度はこの免許を有効に活用したいとは思っていますが・・・。

英語力としては、その程度のものです。日本国内で、ネイティブと交わることなく、本とラジオの知識だけで、英語を学んだらそうなった、と一言でまとめるとそうなります。(が、もちろん、そんな簡単な話ではありません!)

そんなわたしが普段、何を考えて授業をし、何を勉強しているのか、そしてTOEFL突破に何が必要だと考えているのか、ご興味があれば、このブログに毎日お立ち寄りいただくと嬉しいです。みなさんと、知的好奇心を共有したいと思っています。
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